沖縄の歴史
美しい海と自然に囲まれた沖縄は、
小さな島国ながらかつて琉球というひとつの国を形作っていました。
そして中国、東南アジア、日本、アメリカの影響を受けながら、
独自の歴史を切り開き、豊かな沖縄(琉球)文化を育んできました。
日本と沖縄では近代に入るまで、歴史に大きな違いがあります。
日本の歴史において、原始・古代と呼ばれる縄文時代から平安時代までが
沖縄では新石器時代にあたり、先史沖縄の時代です。
次に、日本の中世、鎌倉時代から安土桃山時代までは
沖縄のグスク時代から第二尚氏王朝(前期)までで、古琉球の時代です。
日本が近世、江戸時代に入ると、
沖縄は第二尚氏王朝(後期)となり、近世琉球の時代に入ります。
そこから先、近代において、琉球処分後に、
日本と沖縄の歴史が始まります。
先史時代から現代まで、
琉球・沖縄がたどってきた道のりを解説していきたいと思います。
2008年09月10日